東京ベートーヴェンカルテット
ユー・アーツ所属の弦楽四重奏団で、元日本フィルハーモニー交響楽団のチェロ奏者奈切敏郎氏を中心に結成されており、前身の奈切弦楽四重奏団としての活動期間を含め、30年の輝かしい歴史を持っております。

そのレパートリーは広く、過去数度にわたるモーツアルト、ベートーヴェンやショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲の全曲演奏の偉業を成し遂げるなど極めて意欲的な活動を行っております。
 
東京文化会館における定期演奏会も2007年で19回となり、また毎月行われる東京荻窪の名曲喫茶「ミニヨン」でのサロンコンサートは2008年4月で第325回を数え、この間数多くお客様から心温まる感想が寄せられました。
 
また、NHK・FMリサイタルに出演を重ねたり、数度にわたるNHKテレビでの紹介や一般雑誌への掲載など幅広い活動を行っており、その取り組みと高い音楽性に音楽愛好家や評論家から絶賛を博しております。

活動のエリアは、東京及び関東はもちろん、北海道、岩手県、福島県、茨城県、栃木県、石川県等広範囲にわたっておりますが、特に一人でも多くの方々に音楽を聴いて頂きたいとのメンバー全員の気持から、 どこへでも行って演奏する事を方針としておりますので東京から遠距離のお客様も是非ユー・アーツ にご相談下さい。
 
第1ヴァイオリン 山中 光
 
東京藝術大学卒業。卒業時安宅賞受賞。
 第42回全国音楽コンクール入賞。第26回文化放送音楽賞受賞。
 パガニーニ国際コンクールでディプロマ賞受賞。
 リサイタルは2002年9月で9回目を数える。
 主要オーケストラの客演コンサートマスターや、東京ヴィヴァルディ合奏団、新ヴィヴァ
  ルディ合奏団の首席奏者を勤める。
 1990年から1999年まで新星日本交響楽団のコンサートマスターを勤める。
 イソ弦楽四重奏団団員、新アドニス弦楽四重奏団団員、武蔵野音楽大学講師。
 
第2ヴァイオリン 田村昭博
 国立音楽大学卒業。
 第45回山口県学生音楽コンクール高校生の部第2位(1位なし)
 これまで、防府市新人演奏会、山口県芸術演奏会、防府音楽祭、草津夏期国際音楽フェスティバル
 など出演多数。
 2004年より日本フィルハーモニー交響楽団団員。
  ソロの演奏活動にも積極的に取り組んでいる。
 
ヴィオラ 中川裕美子
 東京音楽大学卒業。
 米国タオス音楽祭やボストンでのリサイタル出演。
 1987年より日本フィルハーモニー交響楽団団員。
 ソロの演奏活動にも積極的に取り組んでいる。 
 
チェロ 奈切敏郎
 国立音楽大学に学ぶ。
 1971年日本フィルハーモニー交響楽団に入団。
 同年奈切弦楽四重奏団を創立し、以後改称した東京ベートーヴェンカルテットを主宰。
  ソロリサイタルは12回目を数え、全国各地でのソロ活動にも意欲的に取組中。
  指揮法を(故)渡辺曉雄氏に師事。又、(故)朝比奈隆氏に多くの教えを受ける。
  2007年1月日本フィルハーモニー交響楽団を定年退団。
 指揮活動にも積極的に取り組んでいる。
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